スタッドレスタイヤ購入の季節になりました。

10月1日からの消費税10パーセントアップの前に駆け込みでスタッドレスタイヤを購入された方も多いかもしれません。

私も雪国住んでいるので今までいろいろのスタッドレスタイヤを購入しました。

1970年代頃に普及したスパイクタイヤは制動性は優れているものの、春先とか積雪のない時に舗装路を削る粉塵が社会問題となっていました。特に仙台市や札幌市など、積雪量が比較的多く、交通量の多い都市では深刻でした。

日本で最初にスタッドレスタイヤが発売されたのは1982年にミシュランからです。ヨーロッパは路面が積雪より凍結することが多く、大量の融雪剤をまきます。アメリカは広いですから地域によって違いがあるものの、やはり融雪剤をまいておオールシーズンタイヤを履くというのが一般的なようです。

日本の冬の路面は特殊で凍結、積雪、両社が入り、時間帯による変化と様々な状態になります。

私が大学を卒業して、地元に帰って本格的に車を運転したのは1986年でした。当時はまだスパイクタイヤが一般的でした。慣れない冬道を恐る恐る運転したものでした。

当時乗ってたのが、日産のラングレーでした。FFのマニュアル車で当然スパイクタイヤ「銘柄は韓国のハンコック」でした。駅に車を駐車して、国鉄に乗って出張となりました。

仕事を終え家路についたわけですが、車を出して間もなく交差点で信号が赤になり、停止。

信号が青になりアクセルを踏むといきなりスピン。交差点のガードレールにぶつかって止まりました。

フロントは大破、私は怪我などなく対向車もなかったので全くの自損事故で終わったのが幸いでした。

今だに何が原因だったのかわからないのですが、FFでスピンすると制御不能になるということを実体験しました。

車が大破したので車が必要になったので購入したのが4代目セリカでした。自分のお金で初めて買った車で新車も初めてでした。

本当は4WDモデルが欲しかったのですが予算の関係でFFで我慢しました。この車からスタッドレスタイヤを履くようになりました。

銘柄はブリヂストン「ブリザックPM-10」でした。発砲ゴムを採用した画期的なタイヤでした。

一応、FF,スタッドレスタイヤ、ABSと冬道での三種の神器がそろったわけです。

装備が良くなってもやはり冬道は気を使います。平野での走行では問題がなくてもやはり山間部の坂道は危険です。スキー場に行くとき凍結路面でFFだとどうしても登れず4WDがほしくなり、2000年ころからは4WD車を購入しています。

露駐なので一晩でドカッと雪が積もるとFFだと車が出せなくて四苦八苦することがたまにありましたが、4WDなら大丈夫。

外車を購入するとどうしてもタイヤの銘柄がミシュラン、コンチネンタルのスタッドレスになります。私の経験ではやはり国産のタイヤが特にブリヂストンのブリザックシリーズが一番日本の雪国の道路事情に合っていると思います。

ABS,トラクションコントロール、横滑り防止など様々な安全装置が出てきましたがアイスバーンは怖いです。特にミラーアイスバーン、ブラックアイスバーンは最悪です。

一度年末に前の晩に雨が降って、朝方冷えてブラックアイスバーンしかも緩い上り坂。ツルツル、歩くこともできない状態を経験したことがあります。あの時は本当に怖かった。

あと車の重量も大切です。ドイツ車の高機能4WDは車が重くなってかえって止まれない。日本ではパートタイム4WDで十分です。

他にホイールベースの短い小型車や軽自動車は轍を外すとスピンしやすいので注意が必要です。

スタッドレスならブリヂストンプラス簡易チェーンを携行するのが雪道ではベストでしょう。

トヨタ車をメインに乗ってますがこんどSUBARUにしようかなと思っています。

雪道で圧倒的な強さを誇ってますし、You Tubeでも実際の雪道でのすごさを見ることができます。私の周りでもいつの間にかSUBARUの車を乗っている人が増えています。

狙っているのはインプレッサです。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です