ラグビーワールドカップ 2019日本大会

現在日本各地で行われているラグビーワールドカップを皆さん観戦していますか。連日マスコミでも取り上げて盛り上がっています。今日はサモア戦負けられない一戦です。日本中にわかラグビーファンであふれていますよね。私はラグビーファンというわけではないのですが・・・一言。

ラグビーといえばまずテレビドラマが思い出されます。「われら青春!」「スクール・ウォーズ」など最近では「ノーサイド・ゲーム」があげられます。

日本ではラグビーははっきり言ってマイナースポーツですよね。テレビ中継は大学ラグビーの早明戦くらいなものでした。

ラグビーブームは何回かありました。新日鉄釜石の七連覇、神戸製鋼の七連覇の時などです。松尾雄治、平尾誠二などプレーは当然なんですがむしろハンサムな点などミーハー的な意味で大人気となりました。二人ともチームの司令塔、花形ポジションのスタンドオフですからね。

日本は1987年の第一回大会から参加しているのですが28戦4勝22敗2分けという残念な結果です。特に第三回大会(1995)の対ニュージーランド戦の14-145の大敗はショックな出来事でした。これは一試合での最多失点の大会記録だそうです。

これでラグビーブームも一気にしぼんでしまったのです。だいたいラグビーは番狂わせの少ないスポーツですのであまりの実力差に参加する資格があるのかという問題が浮上します。

サッカーのワールドカップでもやたらと参加チームを増やしたせいで一次リーグなど実力差がありすぎてつまらない試合が多くなりました。サッカーだったら戦術的に守って守って一発カウンターで勝つ(有名なマイアミに奇跡)ということも可能ですが、ラグビーはどんなに前半健闘しても最後には力尽きて負けとなるパターンがほとんどです。今大会でも実力差が明らかな試合が多々見受けられます。

高校の頃ラグビー部というと泥んこで汚い、怪我だらけ、バックスが陸上部より足が速くてびっくりなんてイメージでした。

高校の同級生のラグビー部のやつがラグビーマガジンの表紙を見せて指さすではないですか「ここ」スクラムを組んでいる選手のパンツの股間のあたりに何かが写ってるではありませんか。

当時ラグビーパンツの下には履いてなかったとのこと。嘘っ、びっくり、そういえば昔柔道も剣道も道着の下は無しだったとか・・真偽は定かではありませんが。

現在ではユニフォームの下にアンダーシャツやパンツをつけてますが。サッカーでも普通のパンツを履いていると泥だらけになるので洗っても汚れが落ちないから競泳用の海パンを履いてました。

スクラムの時プロップの股間にロックの腕がのびてプロップのユニフォームのおなかの部分をつかんで組むんだそうです。スクラムで力が入るとロックの腕が持ち上がってプロップの股間が痛い痛いといった話をききました。

学生時代サッカーをやっていたのですが、隣でやっているラグビー部の練習を見て感じたのですが、ひたすらボールを蹴って走っての連続で遊びの要素が全然ありません。何が面白いのかなあと。高校時代ラグビーをやってて大学でサッカーを始めた奴がいたのですがキックが全部上にあがってしまうんですね。全部パントキックになっちゃうんだなあ。最後まで治らなかったなあ。

ラグビーといえば昔NHKで五か国対抗(イングランド・ウエールズ・スコットランド・アイルランド・フランス)の試合が放映されました。実力が拮抗して面白い試合ばかりでした。

当時からキッカーの実力がすごくてハーフライン当たりでペナルティーをもらうとみんなペナルティーキックで点数が入ってしまうという状態でした。

試合がこれじゃつまらないということでトライの点数が4点から5点に変わった経緯があります。

今大会で気になったのは試合の間隔が空きすぎということです。日本に有利に組まれているということで他チームから不満が出ているとのこと。怪我の多いスポーツですから仕方ないかもしれませんが日程の制約がないせいなのでしょう。サッカーだと各国のリーグ戦のスケジュールが決まってるので自ずと日程が決まってしまいます。

昔は交代選手も二人ぐらいでしたが今は8人とか一時退場なんか昔なかったよなあ。時代とともにルールも変わってしまいました。

日本の一次リーグ突破を祈るとともに、ラグビーの本当の面白さはこれからです。

ますますラグビーが盛り上がって大会が成功裏に終わることを期待しましょう。

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