ブンデスリーガー19~20 第8節 ボルシアダービー

ブンデスリーガー19~20シーズンの第8節 ボルシア・ドルトムントは好調ボルシアMGとホームで対戦しました。

ここ三試合引き分けが続き、今一つ調子の上がらないドルトムント。サンチョが外れて、ロイスとブラントの2トップで臨みました。

試合は序盤からドルトムントのペースで進みます。12分、ブラントからロイスへパス。ドリブルからブラントへ得意のノールックパス。ブラントがシュート。GKゾマーのファインプレーに防がれる。

25分ボルシアMGのFKからのこぼれ球をプーリーのシュート。今度はGKビュルキがファインセーブ。

32分ドルトムントのCK。アザールのキックをフンメルスがヘッディングシュート。ゾマーがまたもファインセーブ。チャンスを逃すとすぐにショートカウンターからアザールが強烈なシュート。ゾマーノの手をはじきゴール。スタンドが沸き立ったが、ビデオ検証でオフサイドの判定でノーゴールとなります。

前半はこのまま0-0で終了します。

後半早々50分。ドルトムントの攻撃、ゴール正面のこぼれ球をブラントがシュート。力んだのかシュートをふかしてしまう。

58分、ドルトムントの攻撃。アザールのスルーパスからロイスが抜け出し、ゾマーの股の間を狙ったシュート。これが決まってドルトムントが先制します。本当にロイスはシュートがうまい。このクラスになるとキーパーと一対一になると股下を狙わないと決められないですね。今年移籍してきたアザールはチームの主力となりチャンスメーク、FK,CKのキッカーを任されるなど大活躍です。

69分ドルトムントにアクシデント。GKビュルキが左足を痛めて退場、ヒッツと交代します。

85分ハキミのパスをブラントがシュート。ゾマーを破ってゴールネットを揺らすも、ロイスがオフサイドポジションにいたということでノーゴル。

86分同点に追いつきたいボルシアMGのFKからこぼれ球をザカリアがシュート。無情にもサイドネット。

89分必死のボルシアMG、ライナーのセンターリングから途中交代のノイハウスがシュート。決まったかと思われたが、ヒッツが必死にセーブ。

ゲームは何とかドルトムントがこのまま逃げ切り4試合ぶりの勝利となりました。

このところ終盤に追いつかれて勝利を逃してきたドルトムントとしてはホッとしたところでしょう。

敗れたとはいえボルシアMGは首位をキープ。ドルトムントは4位に浮上しました。常勝バイエルンはアウグスブルクと引き分け。こちらもなかなか調子が出ません。

ドルトムントは去年前半に飛ばしすぎて終盤息切れしてしまいましたので、このくらいの位置につけて最後にバイエルンと勝負をつけるということになるような気がします。