ラグビーワールドカップ 南アフリカが優勝

2019ラグビーワールドカップが南アフリカがイングランドを破り優勝しました。前半は拮抗した試合で強豪国同士だと点数がなかなか入らない。トライが奪えずデフェンス合戦の様相を呈していましたが、後半南アにトライを許してからイングランドは集中力が切れちゃったみたいでした。

日本も初めてベスト8に進出する快挙を成し遂げました。途中台風による水害などのアクシデントがありましたが大会としては大成功でした。ほとんどの日本人にとって本場のラグビーに触れるのは初めてのことと思います。

にわかラグビーファンも増えましたが、人気が定着するのかどうかは今後の国際大会での日本の活躍にかかっていると思います。

ラグビーは競技人口も少ないし、英語圏の国が強いので地域的な偏りがあって、世界的に見てやはりマイナースポーツです。日本も人口減少により学校の部活で15人制ラグビーでは部員が集まらないのが現状です。特に地方では深刻です。

日本の観客のすばらしさ、おもてなしの心づかいが賞賛されています。来年の東京オリンピックによい弾みとなりました。

そのオリンピックに問題が発生。マラソン、競歩の札幌開催問題です。だいたい今回のオリンピックは開催動機が不純です。私的には反対でした。東北の震災の復興と称していますがだしに使われただけで、東北人としては腹が立ちます。

お情け程度に競技をもらって、おいしい利権はすべて東京へ。おかげで資材、人材は東京に取られて復興が遅くなるという始末。本末転倒もいいところです。

東京の真夏は殺人的です。そんなところでマラソンができないのはわかりきったこです。東京都の対策もあまりに場当たり的で効果に疑問のあることばかりでI.O.Cもしびれを切らしたというのが真相なようです。

ましてトラブルメーカーの小池知事は過去に競技開催地でI.O.Cとやりあっています。蚊帳の外に置かれたのは当然です。暑さ対策費の300億が無駄になりますがある意味では有効打を打てなかった小池都政の責任です。豊洲問題といい、かき回すだけかき回して事業を遅らせて無駄なお金を使うだけで本当に疫病神です。

急に押し付けられた札幌もいい迷惑でしょうが、これからいろいろ問題が噴出しそうです。

あまりにオリンピックが肥大しすぎて立候補する都市が無くなってきたし、金に飽かせた招致運動、それに漬け込むオリンピック利権、それに群がる委員。雪の降らない北京での冬季オリンピックの開催、灼熱の中東でのサッカーワールドカップの開催など選手のことなど考えていない証拠です。

ローマ帝国の貴族がコロッセオで剣闘士の殺し合いを喜んで見ていたのと同じですね。我々もクーラーのきいた部屋で大型テレビで見てるわけだから同類ですね。

オリンピックも一都市にこだわらず多数都市に分散して開催するしかないですね。アメリカのテレビ局の意向に従わないといけないおなら屋外競技は南半球でやるしかないような気がします。