B・ミュンヘン ホームでまさかの敗戦 ボルシアMGは首位キープ

11月29日から12月2日にかけてブンデスリーガ第13節が行われた。1試合まだ消化してませんが。

B・ミュンヘンがまさかホームで敗戦

フリック暫定監督が就任以来好調を続けているB・ミュンヘンはホームにバイヤー・レーバークーゼンと対戦です。

前半

前半10分 レーバークーゼンのベイリーがカウンターから抜け出してシュートを決めて0-1

前半34分 バイエルンのT・ミュラーが右サイドの折り返しを決めて1-1

ミュラーは今シーズン初得点です。

前半35分 レーバークーゼンのベイリーがまたもカウンターから決めて1-2

バイエルンは攻め続けで、9分にニャプリ、45分ゴレツカとおしいチャンスがありました。

後半

前半同様べイエルンの攻勢   13分ペリシッチ、14分ミュラー、31分ゴレツカ、81分にはレーバークーゼンのターがコウチーニョへのファウルで一発退場となり、バイエルンは数的有利になります。90分レバンドフスキー。決定機をことごとくキーパーフレデレツキーの好守に阻まれたり、ポストをたたいたりと・・・今日はついてない。そんな試合でした。

バイエルンはグラデュオラ監督時代からカウンターに弱いと言われています。レバークーゼンもそこを狙っているわけでうまく成功したわけです。センターバック二人の間にワンツーからパスを通して抜け出してキーパーと一対一になる。有効な攻めですね。

現代サッカーのセンターバックのキーポイントは体格の良さ、スピード、フィード力と以前のセンターバックと比べて高い水準が要求されます。体が大きくてスピードがある人材はそういるものではありません。そうリバプールのファン・ダイクのような人材です。

バイエルンは圧倒的に押していたので、運がなかっただけでチームとしては影響は少ないでしょう。

B・ドルトムント、ボルシアMGは

わたしが応援しているドルトムント、ボルシアMGはどちらも勝利して一安心です。

ドルトムントはアウェーでヘルタ・ベルリンにサンチョとアザールのゴールで2-1で勝ちましたが、フンメルスが退場となり次節F・デュッセルドルフ戦出場停止となりました。フンメルスは明らかにスピード不足で相手Fwについていけません。代表チーム復帰の話もありましたが無理でしょう。

ロイスも最近は調子が上がってません。心配です。チーム力が低下したとき奮い立てることができるかファーブル監督にとっても試練の試合が続きます。

ボルシアMGはホームで好調SCフライブルクを4-2で圧勝。首位をキープしました。前節まさかの敗戦で心配されましたが・・・強さは本物のようです。

従来強みだったカウンター攻撃はもちろんポゼッションサッカーもこなせるという相手の戦術に柔軟に対応できるチームになってきました。スポーツディレクターのエーベルの手腕は大したものです。

今注目されているMFザカリア(スイス代表・23歳)のアーセナル移籍のうわさ。ジャカとの交換トレードのうわさもあります。ジャカはボルシアMGからステップアップしてアーセナル移籍したわけですが、気性が荒くトラブルメーカーですから勘弁してくださいというのが率直な意見です。

エンボロ、ティラムのFWコンビも絶好調、新加入のベンゼバイニ、ライナーもフィットしてきました。MFベネスも抜けたアザールの穴を十分埋めています。

地道なトレードと有望な選手の育成で戦力は充実してきました。今年はひょっとしたら・・・40年ぶりの優勝ってこともひそかに期待しています。

EURO2020  死のグループリーグ

来年開催されるEURO2020の予選グループの組み合わせ抽選が行われました。なんとドイツ、フランス、ポルトガルが同じ組となりました。フランスは2018W杯王者、ポルトガルは2016EURO王者です。再建途上のドイツにとっては厳しい相手です。どうなることやら期待と不安が高まります。ドイツが負けたら大会への興味が一気に失せてしまいますからね。