ブンデスリーガ 第14節 ボルシアMGは B・ミュンヘンを破る

今週はブンデスリーガー2019~2020シーズン第14節が行われました。

ボルシアMG   2-1   B・ミュンヘン

今シーズン絶好調で首位をキープしているボルシアMGはホームでB・ミュンヘン戦です。

今シーズンの強さが本物か試される一戦です。先週圧倒的に攻めながら不運にも敗戦したB・ミュンヘンは連敗は避けたいところです。

前半

センターバックのやりくりが大変なB・ミュンヘンはボアティングが先発しました。最近衰えが心配されるボアテングは大丈夫でしょうか。

試合は攻撃陣が好調なB・ミュンヘンが押し気味に進めます。

14分 レバンドフスキーの惜しいシュート。

25分 T・ミュラーのシュートをゾマーが鋭い反応でクリアする。

27分  キミッヒのシュートがゴールラインを割ったかに見えましたが、ゾマーが必死にかき出してセーフ。

ほんの数センチでゴールでした。あぶねー!ゾマーがファインプレー連発です。

前半B・ミュンヘンに15本もシュートを打たれましたが、なんとかしのぎました。

後半

50分 T・ミュラーのパスをペリシッチがうまく反転してボレーシュート。ゾマーが逆を取られて反応が若干遅れて手をかすめてゴールイン。0-1

ペリシッチうまい!!  T・ミュラーも監督が代わってから使ってもらって好調です。

60分 右CK ホフマンのキックをベンゼバイニがヘッディング。見事に決まって1-1。

今季加入のアルジェリア出身のベンゼバイニはこの前も同じようにCKから得点しています。ボルシアMGは今年はセットプレイからの得点が目立ちます。

80分 エンボロの強引な突破からシュティンドルの惜しいシュート。

81分 T・ミュラーの突破からキミッヒのシュートをザカリアが必死のクリア。一進一退の攻防が続きます。

このまま引き分けかと思えましたが・・・

90分 ボルシアMGのカウンター。ペナルティーエリア内でハビ・マルチネスがエンボロをひっかけてPKゲット。マルチネスは二枚目のイエローカードで退場です。ベンゼバイニが決めて決勝点2-1で勝利しました。

ボルシアMGの強さは本物のようです。B・ミュンヘンは7位に後退。守備陣の立て直しが急務となりました。

B・ドルトムント  5-0  F・ディッセルドルフ

調子の出ないB・ドルトムントはホームで下位のF・デュッセルドルフ戦です。

ホームにもかかわらず黒のユニフォームで登場のドルトムントは攻め続けます。

前半

10分 アザールのセンタリングをロイスがシュート。GKがかろうじてクリア。ロイスのシュートの技術は最高です。

22分 ゲレーロの惜しいシュート。攻め続けてなかなか決まらず、嫌な雰囲気が漂ってきたところで、

42分 ピシチェクのパスからバックの裏に抜けたロイスがシュートを決めて先制する。1-0

いい時間に得点を取れてラッキー!

後半

後半も一方的な展開で

59分 ブラントンの鮮やかなダブルタッチからサンチョ、アザールと渡ってシュート。見事決まって2-0

63分 サンチョ、ロイス、サンチョとパスを通してサンチョが決めて3-0

たった二人でデュッセルドルフの守備陣6人を破った鮮やかな得点でした。

69分 ハキミのパスからアザールが突破してセンタリング、ロイスがチョンと合わせて4-0

ロイスらしいおしゃれな得点でした。

74分 ハキミの突破からセンタリング、サンチョが決めて5-0

両チームの実力差から当然の結果ですが、失点ゼロで抑えたのがよかったです。

フンメルスが出場停止のためCBはアカンジとザガドゥの若手コンビでしたが及第点でした。

アルカセルが使えないのでロイスをトップに据えてブラントをトップ下に配置したのがよかったのではないでしょうか。

次節ではボルシアMGはヴォルフスブルクとB・ドルトムントはマインツとB・ミュンヘンはW・ブレーメンと対戦します。下位チームとの対戦ですが取りこぼしのないように頑張ってほしいものです。