ブンデスリーガ19/20 第23節 バイエルンが首位キープ

21日~24日と第23節が行われました。上位チームの戦いを振り返ります。

B・ドルトムント   2-0   W・ブレーメン

前節大勝したドルトムントは17位と絶不調のブレーメンとアウェーで対戦です。ドルトムントはチャンピオンズリーグ対P.S.G戦と同じメンバーでスタートしました。ブレーメンの大迫はスタメンに名を連ねています。最近結果を残せていない彼としては正念場の試合です。

前半ドルトムントは優勢にゲームを支配しますが、ブレーメンが何とか耐えてしのぎ切りました。

後半7分左CKからザガドゥが体格を生かして相手をブロックしてシュート。これが決まってドルトムントが先制します。最近のザガドゥの成長ぶりは目を見張るものがあります。一対一の強さ、スピード、前線へのつなぎのパスの精度の向上と独り立ちできそうです。フンメルスとのコンビも安定してきました。

後半21分右サイドでハキミ、サンチョ、ハキミとつなげてセンタリング。ハーランドがダイレクトシュート。見事に決まって追加点を挙げます。ハーランドのポジション取りは秀逸です。ハキミとの右サイドでのホットラインの完成といった感じです。ジャンも好調で攻守にわたって貢献していました。比較的おとなしいプレイヤーが多いドルトムントの中でジャンのような熱いプレイとキャプテンシーは貴重な存在です。

バイエルン・ミュンヘン  3-2   SCパーダーボルン

首位バイエルンと最下位のパーダーボルン戦しかもバイエルンのホームでしたから大勝のはずが・・・

前半25分ペナルティーエリア内での混戦中、ニャプリが左足で決めて先制します。

前半44分パーダーボルンの速攻。飛び出したノイヤーがかわされてスルベニーがシュート。同点に追いつく。

圧倒的なバイエルンの攻撃をGKジンゲルレが攻守でしのぎ切ります。

後半25分左サイドでニャプリのセンタリングをレバンドフスキーが決めて2-1。

後半30分パーダーボルンの速攻。ノイヤーがシュートをはじいたところをミシェルに決められ2-2

再度追いつかれゲームも終盤。

後半43分左サイドニャプリのセンタリングをレバンドフスキーが決めて3-2。

バイエルンの辛勝でした。レバンドフスキーは25得点となりました。

ライプツイヒ  5-0  シャルケ04

2位ライプツイヒはアウェーでのシャルケ戦です。試合は終始ライプツヒが攻勢でした。

前半1分サビッツァー

後半16分ヴェルナー23分ハルステンベルグ35分タセンデ44分フォルスベルグ

5-0と圧勝でした。チャンピオンズリーグでもトッテナムを1-0で破り好調を続けています。

ボルシアMG   1-1  ホッヘンハイム

一試合少ないですが4位に踏みとどまっているボルシアMGはホームでの曲者ホッヘンハイム戦です。

前半11分右CKからギンターが決めて先制します。ボルシアMGはゲームを支配しますがホッヘンハイムGKバウマンの好守に追加点を阻まれます。ボルシアMGはPK失敗の不運もありましたが、このまま1-0で終了と思えたロスタイム。

後半47分右CKから、この試合がデビュー戦のリベイロにきめられて痛恨のドロー。

勝てた試合だっただけにライプツヒ戦といい失った4ポイントもったいないことをしました。昨年はこのあたりから負けが続き順位を下げてしまいました。今年は何とか食らいついて優勝争いに残ってもらいたいものです。レバークーゼンも好調ですので油断はできません。

この結果上位チームに順位の変化はなく、混戦はしばらく続きそうです。