ブンデスリーガ19/20 第25節 ボルシアMG敗れる

3月6~8日にブンデスリーガ第25節が行われました。上位チームの試合を振り返ってみましょう。

ボルシアMG  1-2  B・ドルトムント

好調チーム同士の戦い。ドルトムントのホームで行われました。ボルシアMGはドルトムントが大の苦手です。しばらくこと勝っていないとのこと。

前半7分 ボルシアMGノイハウスのクロスをライナーがシュート。ボルシア・ドルトムントのGKビュルキの攻守に防がれる。

前半8分 ボルシアMGのビルドアップのパスを奪取、ショートカウンターからホーランド、アザールと渡り、鋭い切り返しでデフェンスを振り切ってシュート。これが決まってドルトムントが先制します。

前半16分 ボルシアMGのカウンターからベンセバイニのシュートが惜しくもゴールを外れる。

前半30分 ボルシアMGの攻守のかなめ、ザカリアがGKゾマーと激突。交代となります。これが痛かったです。スリーバックの中心となり堅守に貢献していただけに、残念。

前半40分 ベンセバイニのパスからプレアがシュート。これもビュルキの攻守に防がれる。

両チームハイプレスのかけあいで、生きづまる攻防が続きました。

後半5分 ボルシアMGの左CKからプレアの折り返しをシュティンドルが押し込んで同点に追いつきます。

この試合ボルシアMGのホフマンが調子が悪く、攻撃にブレーキをかけているような印象でした。

後半15分過ぎからボルシアMGに疲れが見え始めます。

後半20分 アザールのヘッディングシュートをゾマーが鋭い反応ではじき出す。

後半26分 サンチョが入って攻撃が活性化したドルトムント。ホーランドが倒れて、試合が中断するかとちょっと集中力が途切れた時、サンチョがハキミにスルーパス。ハキミがゾマーと一対一となり股間を抜くシュートこれが決まりドルトムントがリードします。

後半34分 サンチョのシュートがポストを直撃。

後半35分 ノイハウスからテュラムへパス。テュラムのセンタリングをフリーのエンボロが外す。信じられないチョンボ。一流になれるかどうかは、ビッグチャンスを確実に決められるかどうかにかかっています。

試合はこのまま終わり、ボルシアMGには痛い敗戦となりました。両チーム合わせてイエローカードが10枚も出る激しい試合となりました。ドルトムントはサンチョがベンチスタートになるほどタレントが豊富でそれと比較してボルシアMGの選手層の薄さは否定できません。

ドルトムントはジャンが加入してから守備が本当に良くなりました。ボール奪取能力、戦う姿勢は若い選手の多いドルトムントには良いお手本になることでしょう。

ボルシアMGのノイハウスはそのジャンと十分に渡り合えるようになりました。守備に攻撃に大活躍で、本当にボルシアMGの中心選手に成長しました。

ドルトムントはチャンピオンズリーグでP.S.Gとのアウェー戦、ボルシアMGはケルン戦が木曜日にあります。両チームにとって大事な試合です。明日は早起きして見ないと。

B・ミュンヘン 2-0 FCアウグスブルク

レバンドフスキーを欠くバイエルンはザークツイがCF,コウチーニョが先発します。

前半は両チームなかなかシュートまで持ち込めない低調なパーフォーマンスでした。

後半8分 ボアティングの縦パス一本で抜け出したT・ミュラーがボレーシュート。これが鮮やかに決まってバイエルンが先制します。ミュラーの素晴らしい技術とセンスによるものでした。

その後圧倒的に攻め続けますが、アウグスブルクGKの攻守もあり追加点を奪えません。ニャプリは再三のチャンスが有りましたが残念。

後半ロスタイム 交代出場のゴレツカがニャプリとのワンツーからシュートを決めて追加点を挙げます。少ない時間で得点するゴレツカの非凡な能力が現れました。レバンドフスキーがいないとバイエルンの攻撃は単調になりがちです。

チャンピオンズリーグでのチェルシー相手では大丈夫でしょうが、そこから先のステージでは不安になります。

バイエルンの一強は飽き飽きしていますが、ドイツサッカーのためにはチャンピオンズリーグを制覇してほしいものです。リーグ制覇はドルトムント。これが理想です。

ライプツィヒ  0-0 ヴォルフスブルク

最近低調なライプツィヒはアウェーでヴォルフスブルク戦でしたが無得点引き分け。

今朝のチャンピオンズリーグ対トッテナム戦は3-0と完勝でした。