ドイツブンデスリーガー ボルシアMGが首位

10月4日~6日にドイツブンデスリーガー2019~2020シーズン第7節が行われました。

私が応援しているボルシア・メンヒェングラッドバッハ(以下ボルシアMG)はFCアウグスブルクを5-1で破り首位に躍り出ました。

5勝1分け1敗勝ち点16です。二位はVflヴォルフスブルク本命のバイエルン・ミュンヘンは初黒星を食らって三位となりました。

準応援チームボルシア・ドルトムントは意外に不調で8位です。リーグ戦もまだ始まったばかりですから今首位といって喜んでいてもしょうがないのですが。

今年も最後にはバイエルンが優勝というパーターンになるのでしょうか。

古い話ですが、1974年サッカーワールドカップ西ドイツ大会以来のドイツのファンなのですが、決勝で大活躍したベルティ・フォックツ、ライナー・ボンホフの所属チームがボルシアMGでした。それ以来ずーと応援してきました。

1974年からリーグ3連覇するわけです。当時の代表チームもバイエルン・ミュンヘンとボルシアMGの2強チームから選ばれていました。

私は大学時代サッカー部に所属していましたが、ユニフォームはボルシアMGのコピーでプーマ製で袖にボルシアMGのチームカラーの緑と黒のラインの入ってるやつでした。それくらい当時は人気のあるチームでした。

リーグ優勝5回ドイツカップ優勝3回、UEFAカップ優勝2回、の強豪チームです。その全盛期の中心選手のライナー・ボンホフが私のお気に入りです。

ボルシアMGは日本と縁があって70年代に日本代表チームの欧州遠征で対戦していて4-0で勝ちましたが全得点をたたき出したのがボンホフでした。

当時はFwでのちに守備的HBにコンバート、無類のスタミナとスピード、強烈なシュート、FKでチームをけん引。ワールドカップ決勝ではG・ミューラーの決勝点をアシストしました。彼は現在チームの副会長に就任しています。

過去に所属していた有名選手はギュンター・ネッツァー、ヘルベルト・ビンマー、ベルティ・フォックツ、ユップ・ハインケス、ウリ・シュティーリケ、クリスチャン・ツイーゲ、マルセル・ヤンセン、ローター・マテウス、シュテファン・エッフェンベルク、アラン・シモンセン、ウーベ・ラーン、マルコ・ロイスなど錚々たるメンバーです。

ボルシアMGの本拠地のあるメンヘン・グラッドバッハ市はライン川沿いのオランダ国境に近い人口26万人の中規模の都市です。

今は収容人数5万4千のスタジアムがありますが、70年当時は3万人収容のスタジアムで、大都市ミュンヘンに本拠地のあるB・ミュンヘンとは経済的に比べるまでもない状態でした。

有名な選手は次から次と引き抜かれて、二部に二回転落するなど長い低迷期が続きましたが、新スタジアムができ経済的にも余裕ができた2010年ころからブンデスリーガでも安定して上位を占めるようになりました。

かつて監督を務めたルシアン・ファーブルがB・ドルトムントの監督に就任するとかつての教え子で中心選手だったトルガン・アザールがドルトムントに移籍してしまいました。

選手にとって強豪チームに移籍して欧州リーグに出場することはステータスアップに重要ですから選手を責めることはできません。

現在のチームで注目してほしいのはMFのフローリン・ノイハウスです。先日行われたEURO2019U-21大会で準優勝したドイツチームの中心選手として活躍しました。

クレバーなプレーでチャンスメイクをするプレイメーカーといえる選手です。将来ドイツをしょって立つ選手になるのではと期待しています。

リーグ戦はまだ序盤、ボルシアMGが優勝争いに残っていることを期待しつつ、これからも応援し続けます。

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